いつか自死するまでの記録

どうせ死なないんだけどさ

人の道を踏み外して欲しくない

何がいけないのかわからない

というより止められたことに対して分かりたくもないというのが本音か

 

認識の違いというより認知の歪みに近いのかな

絶対に愛されてる存在ではないというのが根源としてあるから例えそれが事実であれ受け入れられない

もちろん相手を傷つけたのは事実だし

こちらも痛手を負った

過去も今回の出来事も

受け取り方ひとつだったのかもしれない

それでも自分は守られてないのだと感じたのは事実でありそれをもとに話を聞くし

そのもとになったものを基盤に愛されてないという結論に至る

 

でも違った

それは理解できるが

違ったではなく違ったのかもしれないという曖昧な感じであってそこは無視ができない性格のきらくは切り捨てる選択をする

というわけで愛されてないのだな🧐と

極端かもしれない

よく言われてきた事である

 

ただこれを見ていつか思い出す日のための記録でしかない

何があったかを