いつか自死するまでの記録

どうせ死なないんだけどさ

だから私は信仰を捨てた

なんて軽々しく言うべき言葉じゃないんだけどね🧐と言うのは置いといて

 

先日お手紙を頂きまして

教会の方からきらくがいないから寂しくて暗い感じがします(若い人が私含めても数人しかいない)みたいなニュアンスのお手紙を頂きまして

さて何故きらくは頑なに教会に足を運ぶのをやめたのかと言う点ですが

コロナだから〜なんてもっともらしいことを言いたいのですが

そうではなくて

単純に神を信じないからというのが正しいですかね🧐

そもそもまぁ洗礼を受けた時から神なんて信じてもなく😌

そもそも神に祈れば救われるなんてありえないですからね

今日身をもって思い出しました

神に祈っても意味がないという事を

もちろんそこを拠り所にしてる方がいるのは知ってるしそれが悪いとかいう話ではないし

それはそれで素敵なことだしいいことだと思いますよ

ただきらくにはおそろしく教会のシステムと神という存在が意味をなさないものだったというだけで

 

もちろん祖母もキリスト教なのでよく祈ってました

主にきらくの就職面でのことだったりでしたが

まぁ結果はご存じの通り散々でしたし

私も他者に対して祈ったけどダメだったり

まぁ結局縋る時は縋るんですけど

なんというかいつもいつも縋ってなくてもいいかなと思ったり

見返りを求めず見守ってくれるから代わりにお金を献金として献げるというシステムがどうしても理解できないきらく

勝手に見守ってるだけで何かしてくれるわけじゃないなら別によくね?って思うんだけど教会としてはそれじゃやっていけないんだろうなぁというのはまぁ理解できるけど

 

というか見守るだけなら別にいらないかなぁ〜って思うのが本音

救ってくれるならこの地獄から救いやがれって思うし

貴方が乗り越えられないものを神は与えないなんていうけど現状乗り越えられたことはないし

そんな神を信じるほど善意に満ち溢れた人間ではないのでな