いつか自死するまでの記録

どうせ死なないんだけどさ

境界線を辿るとき

きらくは戻れなくならないために1人ほど頼る人がいます🧐

まぁ頼るって言っても全てを頼ってるわけじゃないけど

自分の考えをまとめたり他者からの意見が知りたいときに頼るのが多い

 

そんな話をしてたとき

きらくは我慢できないけど他社は身体壊しても続けれるのなんで?って聞いたら

自分が無理って思ってるうちは無理だよ

真理ですね

まさしくそれ

だから自分を正当化して自分は正しい、間違ってないってまた嘘を吐く

 

頼れる人がいないのは嘘

まぁ明確には頼るのが嫌なだけ

なんて声をかけたら伝わるかいつも考えてると大体めんどくさくなってやめる

うまく伝わらないから

でもまぁ今回頼ってる人は割と理解しようとしてくれてるから頼りやすいかなぁ

他の人に比べたら

 

まぁそんな人が辛い思いをしながら仕事できるのにきらくみたいなクズはすぐ逃げれるの不思議😌

報われるはずの人が報われなくてきらくみたいなのが救われる世界

まぁある意味きらくにとっては地獄ですけどね

 

そんな世界からもうすぐワンチャン終われるのでは?☺️って思ってたけど体は正直で

内臓やらなんからしんどいな

まぁ仕事も今日で最後だからそのストレスもあるだろうけど

辛すぎてきらくは前日にやっぱりキャンセルでって言おうかって言ったら周りの人に止められたので結局決行ですが😌

可能性の低いワンチャンにかけるくらいならキャンセルの方が絶対いい

内臓なんて要らねぇって言ったところで数年後結局後悔するよりは今の方がいいかなぁと思ったけどやっぱり直前になると怖い気持ちが大きくなり

笑って誤魔化せなくなってきたのが辛い

どうせ死ぬんだしいいや☺️で笑って安らかに手術室には行きたい