いつか自死するまでの記録

どうせ死なないんだけどさ

人に頼らない馬鹿

頼らないんじゃなくて

頼ろうとしたときに居ないから頼るということをしないというのが現実

 

辛いときに頼ってとか

死にたくなったらこちらへとか

頼ろうとしたときにその場に頼れる人が居ないから

あぁこいつに期待するのやめよ

頼っても無駄だわってなる

きらくの悪いところは1度でもそれをやられたら頼らない点ですかね🧐

 

また次頼ればいいか〜とはならないのよね

まぁある意味1人だけいつも対応してくれる人いたなぁと思いながら

もうその時には戻らないけどね

 

対応して欲しいというわけじゃないんだよ

ただひとりぼっちという虚無感を少しだけ和らげる手伝いをして欲しいだけ

 

最近皮膚の下が痒い

なんだろうわかりやすくいうと内臓が痒いあの感じ

困ったなぁ

皮膚かいても皮膚の下が痒いから意味ないもんな

 

きらくより辛い人はたくさんいるし

目の前にも絶対きらくより辛いやつじゃんって人いるのに

いつまで経っても忍耐力とか努力ができないきらく