いつか自死するまでの記録

どうせ死なないんだけどさ

はじめての付き添い

 

誰かと一緒に病院に行くのは2回目だったかな

ほとんど1人でいくきらくがなぜか今日は急遽支援員さんに付き添ってもらい病院に行きました

当日の予約で待ってもらうかもとは聞いてたが結局終わったのは12時過ぎ

予約は11時で取れたけど1時間くらい待った事になるのかな

割とよくある事だったから気にしてなかったけど

 

さてなぜ今日急遽付き添いをお願いする事になったかというと

まぁちょっとした利用者間でのトラブルの対処

相手が悪いと言うか自分が悪いと言うか

 

そんなこんなで途中で仕事を放棄して前日に帰り

作業所には出勤しても仕事はせずに病院へ

 

そして病院で一言

少し休みをもらったらいいのでは?と言う話になり

しばらく休むことになったのですが

ここまではよかった

さてきらくはこの後一言

「自分は出れますよ(収入が減ると困る)」

 

それを真に受けた支援員がサビ管に本人は出れるって言いよるけど医者が休めと言ったからしばらく休むと言うことを伝えたが最後

施設長にその意図もそのまま伝わったようで

雇用契約がもうすぐ終わるからどうするか考えといてって伝えてくれって話になり

そしてその後支援員さんの持論やら私はこう思うし理解もできるけど施設長はそうじゃないみたいな話を永遠としながら電話が終わり

 

結局その後サビ管から簡潔に説明を受け

もしきらくが無理じゃなければ出てきていいのよって言いたかったと言われた

出れますよって言ってたのを聞いてるからね向こうは

要するに無理だったら無理せんでええよって話だったそうな

 

まぁそのおかげでせっかくの貴重な休みは潰れ

明日からも普通に出勤することに

何が辛いとかじゃなくて

私は病院の先生がきらくの口下手な気持ちを汲んで休ませようって話をしてくれたのをうまく使えなかったこと

結局収入面の不安等で多少の無理をしてでも出る(もう少し行けばしばらく休むの確定してるから)ってのもあったのがしんどかったなと

 

あと多分支援員さんがあってないのかなぁと

職員への不信感もあるのはあるけど結局その不信感の根底にあるのって相談員さんへの不信感なのかなと

 

今回のこともあったけど実は前回も似たような事が起きたからってのもあるけども🧐

結局まだA型就労は早かったのかなと思ったり

ぶっちゃけ今のまま行くのなら雇用契約更新されないしされたとしても断りそうだなってのが本音😌