いつか自死するまでの記録

どうせ死なないんだけどさ

残された時間は少ない

怒りを覚えることもある

別にたいしたことじゃないけど

わたし以外には向けられなくて私だけ向けられる場合は怒りを覚える

簡単なもので言うと他の人は注意されてないのに自分だけ注意されたとかね

でもまぁ残された時間は少ないので🧐

安楽死まであと何年かなんて考えてたらそんなことに時間を割く暇などなかったわよ

しっかり仕事して資金集めとかないと🤦🏼‍♀️

 

ある程度の大きさまでなら我慢できるようになってきたなぁとは思う

多分きらくにとっては実験用のラットと人間はなんら変わりのないものという認識なのが大きいのかな

動物として総体をみて愛でる分にはなんとも思わない

寧ろ人間臭くて好きよで済む

それを1個人としてみろと言われたら話は別

 

まぁある程度怒りがでかいと流石に理不尽だと思えば自分のことを棚上げしてでも言いますがね😌

ただきらくは自分が正しいは身内にしか通用しないとわかってるので人様にはそれを出す前に見限ることが多いですかね

この人に何を言っても無駄なんだなって

こういう人だから仕方ない😌で終わりますね

 

だってわたしにとってはモルモットも周りの人達も変わらないし

むしろ同じですからね🧐

総体の種として見ずに1個人として扱ってるだけまだマシというものですから

わざわざ職場の人だって総体で1つの個としてみればいいものをわざわざ一人ずつラベリングして大変なんですけど🧐

お名前シールだって作るのめんどいし名前なんて別になんでも良くね?

すぐ間違えるんだから覚える必要ないやろって思いますけど

まぁ多分トータルを1つの個としてみても開けてみればきちんと内部ピラミッドはできてる

例え信用できる人がいても職場の人は総体で1つの個

わざわざ特別扱いしてほかの信頼できる人と肩を並べる必要などない

私にとって信頼できる人というのは本当に狭い席の取り合いだから職場のためだけにその席を用意したくない

それに何を言っても理解できないのわかってるからそんな奴のために席を用意するほど暇じゃないのよね

例えそれが医者との共通事項の確認をしたとしても私を理解した気になってるだけ

まぁ医者でさえも理解できてないんだろうなって思うところあるけどそこは付き合いが長いので大目に見るというもの😌