永遠に愛を貫けたカルリートスと貫けなかったきらく
黒い天使と呼ばれた殺人鬼のお話
作中のサントラがとても素敵だったのでCDが出たら嬉しいなぁと
ただ字幕版しかなかったのでちょっと観るのに疲れましたね2時間くらいあったので
あとミッドサマーと違ってモザイクがかなり濃いいなと
まぁミッドサマーがオープンすぎるというか薄すぎるだけだろうけど
印象に残ってるシーンはミラノ風カツレツがめちゃくちゃ美味しそうだったこと
牛肉で冷やさないとって言って生肉でほっぺ🥩を冷やしてたところはシュールでした
あとラモンの台詞だったと思うんですけど
世界は泥棒と芸術家のものってのがよかったな
カルリートスがマリリンモンローようなとこも素敵だったな
最後ラモンのベットで寝てたりとか
なんだかんだ言って自分のものにならなかったけどどうしても求めてしまう
なんだか少し悲しいお話だったなぁと
ちなみにきらくの両親もカルリートスみたいな人だなぁと思って見てました
だからサイコパスなのか?🧐
あと最後のシーンで鼻のあたりに釘?みたいなので頭の大きさ?測るやつなんて名前なんだろってなった
相棒の顔をバーナーで炙るのはよかったかなぁ
淡々としてるところが好き
あと多分いきなり話しかけられたらきらくも撃つわってなった