最後ちょっと泣いた
いやまぁソシオパスなんですけどね
テット・バンディは
テットをデットだと今まで思ってたんですけど🤦🏼♀️
サイコパスの風上にもおけねぇな🧐
ハンニバルのドラマのあの感じのように淡々と殺して〜とかじゃなかったですね
どちらかと言うと有罪を無罪だって言いふらすドキュメンタリー
さてきらくがなんで泣いたかというと
感情的なところが多かったかな
主人公の女の人の辛さとか
バンディがその女の人に縋り付いていなくなったら生きていけないってのがまるで昔のきらくと従者だったので
あとバンディはたしかにイケメンだったからってのもあるんだろうけど
傍聴席若い人多すぎやろ
結婚しようって言った子よく嫉妬しないなぁってなった
多分再現と当時?の画像が降り混ざってて見応えはあった
あと字幕しかないと思ってたので吹き替えがあるのは嬉しかった
それでも2時間は長い
テットの声聞いたことあると思ったらBLEACHの一護の声優さんだったわ😲
よくよく調べたら割と有名な方が多かったみたいだから吹き替え見れたのは嬉しかったな
レンタルは確か字幕版のみだった気がしたので
最後の裁判官の言葉でもじんわりきた
敵ではないみたいなやつ(もう曖昧)
ちょっともう眠いので