本当は屋根裏の殺人鬼を観る予定でしたが以前から気になってた2作を
ちなみにゴーストストーリーはシーツを被ったお化けが妙に怖くて二日にわたって見る羽目に
なんというかある意味リアルというか
ちょっときらくの想像より大きなゴーストだったので
小さい子かと思ってたので😌
いやめちゃくちゃでかいやん(成人男性ですしね)
ということで2日かかりました
ポルターガイスト現象もなんだかゴースト視点で見るとこの作品のみで言えることだけどいたってシンプルというか普通だなぁと
特に誰かにぶつけるわけでもないけど皿は空になるまで割れるし
怖さとなんだか切なさを織り交ぜた作品
ゴーストが生前作った歌が作曲はかなり明るいのに歌詞は悲しい
そんなお話だけど
なんというかちょっとわかりにくいといえばわかりにくいかな
ネタバレも含めてなんですけど時が進んだり戻ったり?してるので最後には自分たちが最初起きた怪現象のシーンで終わったりだし
輪廻転生モノにしてもちょっとわかりにくいというかという感じで
まぁ普通に画面は小さいけど観てる分には古いテレビで見てる感覚で好きでしたけどね
次の作品の
ペット 檻の中の乙女
まぁこれは平たくいうとサイコパスの女性の話ですね
きらくもまぁ多分分類上は彼女と同じ分類に入るのでなんとなく気持ちはわかるし
あーこいつ人操るのが上手いなぁって見てましたね
主人公もそれに踊らされてるのに気付かないけども
ただ最後彼氏を殺さずに主人公を自分と同じようにペットとして飼うのはちょっとなぁって感じでしたね
なんか前に見たお話の方が面白かったかなぁ
個人的にはマニシストの方が好きかなぁ
まぁどの作品もドラマ版のハンニバルを超えるのはなかなかないですね😌
ミッドサマーが近いかなぁハンニバルに