いつか自死するまでの記録

どうせ死なないんだけどさ

明るい希死念慮

希死念慮に暗さも明るさもないと思いますが🧐

30になったらオランダに行く‼️と息巻いてたきらくが今の彼氏と出会ってどこかに行ってしまった

ただ感情の波が激しすぎて時折希死念慮が帰ってくることはあったけど基本的には治ればどこかに消えていった

でもその彼氏を苦しめていたのはきらくだった

記念日が近づくにつれて繰り返された別れ話

せめて1年はと言ってくれる彼氏と捨てられるなら早く別れたいというきらく

大喧嘩の末別れ話はなんとか白紙に戻せたようだが?

あらためて甘えてたんだなぁと思った

お互いが好きだったからこそ毎回向き合ってくれた

毎回時間取って話し合ってくれた

いろんな人と話してこれからは頑張ろうって思ってた矢先の別れ話だったのけど

次別れ話を切り出されたらすんなり受け入れようって心に決めてたけどやっぱり無理で

我儘を言いまくって別れたくないとゴネまくった

結果彼が折れてくれてなんとかなったけど

そのあとたくさん話をした

他の人に相談した時にもらったアドバイスを参考にして2人で話し合った

 

別れ話をされたのは記念日までちょうど1ヶ月ってところだったからめちゃくちゃショックだったけどきらくが別れるなら早い方がいいって言ってたのを優先してくれた優しさだった

辛そうな顔や悲しそうな顔は見たくないっていう言葉も聞いた

泣き虫なきらくはしょっちゅう泣いてるの知られてるし

最後にする予定だったホテルの泊まりも用事があるからって理由で断って帰ってきたくらい最低な奴だったのに

それでもなおそばに居てくれる彼氏には感謝しかないけど

それに自惚れずに上手くやる術を見つけないとな

お互いに最後の恋にしたいって言ってるからかけてくれた言葉を現実にしたいしね

 

私の復讐は彼と幸せになる事だしね